日本維新の会として

日本維新の会として

「身を切る改革」

厳しい財政状況が続く中で、
まずは政治家自身が身を切って(報酬削減等)模範を示す。

そのうえで、役人と一丸となり改革を進めてまいります。

「統治機構改革」

コロナ禍で限界が明らかとなった古い中央集権型の政治から、

「ヒト、モノ、カネ」を地域に移譲して、
地方、地域が主体的な意思決定を可能にする
地方分権型の新しい政治への移行を目指します。

「既得権益の打破」

しがらみだらけの政治では、
やるべきこと、本当に必要な改革は出来ません。

日本維新の会は
特定の企業や団体からの支援を禁止しております。

また既得権益化した古い規制を撤廃し、
産業構造の転換と労働市場の流動化を図る
成長戦略を推進します。

「教育無償化」

経済的な理由で進学を諦めるといった子供たちをなくすために、全ての教育の無償化を目指します。

学ぶ機会、挑戦する機会は平等でなくてはなりません。

明るい未来を切り拓く!
穴田たつひろの7つの策

明るい未来を切り拓く!
穴田たつひろの7つの策

1.未来を見据えた政治

主役は政治家ではなく、市民の皆さまです。

政治家が身を切る覚悟でまずは議員報酬の削減、そして徹底した行財政構造改革と規制緩和を同時に行い、
新たな世代に向けて本当に必要なところへの投資をすすめます。

2.政治を身近に

これまで政治にあまり関心がなかった層をはじめとする、
幅広い世代の方に興味を持っていただけるような活動をしてまいります。

いつでも等身大の存在として、政治を身近なものにします。

また、ICT等を活用した若年層も政治に参画しやすい環境づくりを実現します。

3.交通死亡事故ゼロ

在宅ワークの普及や少子高齢化社会により、
通勤通学による鉄道需要の減少が危惧されている一方で、
自動車や自転車需要の増加が見込まれています。

また横浜は坂が多く、自動車がないと不便な地域でもあります。

公共交通サービス・利便性の向上、交通安全指導の強化をすすめて、
事故を未然に防ぎます。事故を起こして取り返しがつかなくなる前に対策を。

4.中学校給食

成長期である中学生にとって、食事面でのサポートは非常に重要です。

財源を確保し、家庭の負担軽減のためにも中学校の全員給食の実現、
そしてその先の学校給食無償化を見据えて取り組んでまいります。

また地産地消による食育を推進します。

5.横浜で暮らすという選択を

転職が当たり前の今の時代、
挑戦のための雇用創出や、自立支援、福祉サービスの向上を目指し、
皆さまの声、また現場の声を届けます。

リカレント教育の促進で、誰もがチャレンジしやすい社会の実現を目指します。
また各地域の再開発事業促進で私も生まれ育ったこの横浜が、緑区が、
今以上にこれからも住み続けたい、
あるいはこれから住みたいと思っていただけるような街づくりを目指します。

6.ペットと共存

ペットも大切な「家族」です。

いつ起こってもおかしくない災害・非常時に備え、
ペット同行避難や飼育場所の確保など、
平時から十分な対策をすすめます。

7.地域から改革

補完性の原理に基づいて、
国政、県政との連携強化で統治機構改革の実現に尽力します。

横浜から改革の第一歩を。